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新しい住まいに選んだ外壁材の素材は、窯業系サイディングがトップ(32%)です。デザインも色柄も豊富で最もポピュラーな素材といえるでしょう。金属系(4.2%)と木質系(6.1%)を合わせれば、サイディングは4割強の方が選んでいることになります。

小工事特集

住宅の品質をいつまでも維持させながら、子から孫へと住み続けていくためには、メンテナンスが不可欠です。従来の外壁塗料の寿命は7年から10年といわれていますが、これでは住宅寿命の間に2〜3回の塗り替えが必要となります。(日本の住宅寿命は約30〜40年「総務省住宅統計調査より」)そこで、12〜15年の寿命を持つ塗料を選択することにより、塗り替え回数を1〜2回に削減することが可能です。

最近の特徴としては、モルタル・塗り壁(20.9%)が増えてきていること。塗り壁のテクスチャーの魅力や自然志向などで再認識されているということではないでしょうか。珪藻土や漆喰なども注意されていますよね。またセラミック外壁やALC、タイルなど性能・機能面に魅力のある製品を選んでいる方もいることが分かります。

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外壁塗料

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屋根材と同様に、外壁材の色味やテクスチャーは住まいの印象を大きく左右します。広い面積だけに素材選びは慎重にすすめたいものです。もちろん耐構性や遮音性、耐火性などの性能も求められますよね。

アフターケアについて

新築から10年以上も経つと、ベランダに見られる筋状の汚れ、庭木の周囲や北面で発生するカビ・藻による汚れなど、様々な汚れが目立ってきます。現在の塗料技術ではカビや藻などの汚れを根絶することは不可能ですが、長期間にわたって防止することは可能です。そのためには、下塗りから上塗りまで、カビ・藻を防止する機能のついた塗料を選択することをお薦めします。

サイディング

化粧品のUVカット技術で紫外線から肌を守るように、住宅も守る必要があります。紫外線がシミの原因になるのと同様、住宅の場合は色落ち、白化、さらにヘアークラックと呼ばれる細かなヒビ割れの原因となり、そこから水分が浸入して激しい劣化現象を引き起こすのです。そのようなことを防ぐためには、過酷な環境でも耐えられる紫外線に強いシリコン樹脂以上の塗料をお薦めします。

塗り替えをする場合には周囲への配慮も大切です。使用する塗料には水性系がベストです。嫌な臭いもなく、取り扱いも安全であるため、人にやさしい塗料です。